- Q.導入はしたいけど初期費用を抑えて導入検討したい
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A.レンタルとして年間契約も可能です。月額費用で安価に初期導入が検討可能です。
- Q.現在、自販機検量システム導入済みですが、この通信機器は使うことは可能でしょうか?
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A.通信機器は事前に確認が必要ですが、通信契約など詳細情報確認をさせていただきながら、通信会社と貴社のサーバの接続を確認させていただきます。
- Q.システムは運用が難しいのでは?
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A.管理は簡単です。先ずは当社から営業担当者が製品デモ画面で説明に伺います。
以下の課題がひとつでもあればすぐにご連絡ください。
よくある質問
上記課題でない方、電力量計検針や通信に関することなどこの他に飲料自販機以外の相談も先ずはご連絡ください。
専任担当営業が対応いたします。
専任担当営業が対応いたします。
メディア
掲載情報
自動販売機専用 電力遠隔検針装置システム VPMA
北陸電力とアイルジャパンが共同開発した遠隔検針装置を自動販売機の内部に設置し、電力量計の検針データを遠隔検針サーバーに転送します。既存の通信回線を利用する場合には、電力量計データと自動販売機の売上データを遠隔検針装置でデータを分岐して送信することが可能です。つまり、電力量計の検針まですべての遠隔検針が可能になり、データも自動化することができる全国初のサービスです。
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自動販売機専用 電力遠隔検針装置システム VPMA
北陸電力とアイルジャパンが共同開発した遠隔検針装置を自動販売機の内部に設置し、電力量計の検針データを遠隔検針サーバーに転送します。既存の通信回線を利用する場合には、電力量計データと自動販売機の売上データを遠隔検針装置でデータを分岐して送信することが可能です。つまり、電力量計の検針まですべての遠隔検針が可能になり、データも自動化することができる全国初のサービスです。
自動販売機の電力使用量を遠隔検針します。
目視による誤検針や手入力のミスを防止します。
検針訪問時間の削減と車両の走行距離とCO2排出を軽減します。
月額料金で利用ができ、煩わしい資産管理不要とします。
電力量計の10年検定期間の管理も当社システム管理します。
労務時間削減検針のために現地に行く必要なし。検針データはデータベースで自動管理
デザイン性重視電力量計を含む遠隔検針装置は自動販売機に内部に収納
管理面コスト電力量計の従来の検定期間完了の管理も自動販売機の運営会社は不要
導入コスト月額定額サービス利用可能。必要な機器は全てリースのため初期費用軽減
一般社団法人ASP・SaaS・AI・loTクラウド産業協会(略称:ASPIC)の「ASP・SaaS(loT クラウドサービス)の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、第四号となる認定を取得しました。
認証制度名称 | ASP・SaaS(loTクラウドサービス)情報開示認定制度 | 認定番号 | loT 0004-2103 |
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認定サービス | 自動販売機の遠隔検針サービス | 認定機関 | ASPIC |
認定日 | 2021年3月31日 | 認定期間 | 2021年3月31日~2023年3月30日 |
認証制度名称 |
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ASP・SaaS(loTクラウドサービス)情報開示認定制度 |
認定番号 |
loT 0004-2103 |
認定サービス |
自動販売機の遠隔検針サービス |
認定機関 |
ASPIC |
認定日 |
2021年3月31日 |
認定期間 |
2021年3月31日~2023年3月30日 |